約 2,089,451 件
https://w.atwiki.jp/pokeguide2/pages/238.html
名前:プレット・クラリン 履歴:水仙桜?→二代目勇者ギザみみピチュー→プレットクラリン→プレットブルーネル→プレットクラリン 名言:コレットたんハァハァ 「プレットクラリンとは」 2009年4月ごろからほぼ毎日きている自称空気神帝のコレット厨 自分が立てたスレはほぼ確実にコレットたんハァハァと妄想スレを立てるが 他人のスレでは著しく性格が変わり普通になる 太鼓侍、牡丹、電波王子と一緒に4大妄想厨と一部で呼ばれている 三重住みらしい MUGENというゲームでちょくえを作ったことでさらに有名になったが 本人の許可が下りないらしく配布はされてない 最近は別のキャラも愛し始めたがメイプルストーリーというゲームにはまったらしくあまりこなくなった 「プレット・クラリン」に関するリンク 取得中です。 「プレット・クラリン」に関する情報/コメント 空気王乙 -- ああ (2009-11-23 09 35 22) 空気乙 -- ◆DYXXgn2zng (2009-11-23 17 02 46) 空気乙 -- ああ (2009-12-23 16 09 21) コレットたんハァハァ -- プレット・クラリン#闇破神 (2010-01-05 20 11 56) 未来から空気乙 -- ああ (2012-07-07 05 11 59) 空気乙 -- ああ (2010-02-04 19 10 25) 空気という共通点 -- ジミー伊藤の靴紐 ZX (2010-02-07 21 07 18) プレットブルーネルになってた -- ああ (2010-02-12 14 28 07) コメント酷すぎる -- 慶喜 (2011-01-06 19 37 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dannzyonnzuuxittizu/pages/302.html
クラリス エルフ オッドアイが特徴のエルフドロテアの助手普段は夕凪の国グリーフランドを拠点にしているパンナコッタに誘拐されてベルナに連れてこられたそのままフィラルへ連行される予定であったらしいがドロテアが助けに来た
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/482.html
《斬魔の蒼き聖騎士 クラリス》 プログレスカード レベル4/赤/P10000/G4000/S1 【天使】/【騎士】 リンクフレーム なし 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(8)-2ΩΩΩ】 あなたの捨て札のプログレスを1枚選び、手札に戻し、 そのターン中、このカードのパワーを+4000。この効果でレベル2以下のプログレスが 手札に戻っていたら、さらに相手に1ダメージ与える。 「騎士の誇りにかけて! 剣よ、舞えッ!」 illust ササギ コウシ 絶対進化の切札たちで登場のレベル4の赤色のプログレスカード。 収録 絶対進化の切札たち B3-069 SR
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/487.html
キャンプ・ハモンド(Camp Hammond) (組織名、用語、マーベル) 概要 シビル・ウォー終結後、アメリカ全州にアベンジャーズの支部を置くフィフティ・ステイト・イニシアティブ計画が実行された。 これにより、超人登録法にのっとって登録した多くの能力者にスーパーヒーローとなるチャンスが与えられた。 キャンプ・ハモンドはそんなヒーロー候補生たちの訓練施設であり、全50州におかれたイニシアティブの本でもある。 場所はあえてシビル・ウォーの原因となった爆発事件が起きたコネチカット州スタンフォードに設立された。 キャンプ・ハモンドの名は初代ヒューマン・トーチ(ファンタスティック・フォーのメンバーではなく、ゴールデン・エイジに活躍したアンドロイド)のジム・ハモンドの名にちなんでいる。 主に"Avengers the Initiative"で描かれた。 登場人物 スタッフ ヘンリー・ピーター・ガイリッチ:元はアベンジャーズと政府の連絡係。イニシアティブ体勢下では超人類武装軍の長官となった。 ウォーマシン:キャンプ・ハモンドの司令官。 ハンク・ピム:イエロージャケットを名乗っている。キャンプ・ハモンド所属の科学者。 ガントレット:元アメリカ軍軍曹。ガイリッチにスカウトされてキャンプ・ハモンドの教官となる。 ジャスティス:カウンセラーとして参加。 ヒーロー候補生 新人ヒーロー> MVP:常人離れした身体能力を持ち、スポーツ界を追放された青年。 クラウド9:雲やガスを操り、空を飛べる少女。 トラウマ:相手の恐怖心の対象を読み取り、その姿に変身する能力を持つ。 コモド:リザードことコナーズ博士の血清盗み、身体再生能力を得た少女。 アーマリー:状況に応じて様々な兵器に変化する腕を持つ少女。#1で能力を剥奪され離脱。 ハードボール:拳を包むバリアのようなエネルギー球を作る能力者。 元ニューウォリアーズ ソーガール ウルトラガール レイジ スラップスティック トライアスロン デブリー ほか Avengers the Initiative#8の追加メンバー 【教官】 タスクマスター 【候補生】 アントマン、クルセイダー、メレー、ゲルドオフ ドラゴンロード、ゲイジャー、レッド9、ダイアモンドバック Avengers the Initiative#13の追加メンバー 【候補生】 アネックス 、プロディジー 、ゴリラガール サンストリーク、バットウィング、バターボール シャドウ・イニシアティブ シャドウ・イニシアティブはガイリックが結成した、極秘任務にあたる特殊部隊。候補生の中からガイリッチが選抜した。 解体 "Secret Invasion”のあと、スクラルが化けていたハンク・ピムが仕掛けた最後のワナが発動。眠っていたソーのクローンラグナロクが目覚め、キャンプを破壊しようとした。 ラグナロクは撃退されたが、スタンフォードではまたもや一般市民に死傷者が出てしまった。 国家安全保障の実権を握っていたノーマン・オズボーンはキャンプ・ハモンドを解体し、ニュー・メキシコに「キャンプ・H.A.M.M.E.R.」として移設した。 ("Avengers the Initiative#25"
https://w.atwiki.jp/pgitem/pages/187.html
ダイアモンドダスト アーティファクトスクラッチアイテム第一弾 魔力:ダイアモンド 1パック(カード5枚) / 980円 2008年12月16日発売 *2009年7月31日完売 画像 アイテム 魔力 備考 グリフォンの像 3 神秘の盃 1 使用すると魔力1消費して聖水効果を得る(非消費アイテム) 銀の靴 踊り子の称号 つむじ風のマント 風の称号 星明りの帽子 星明りの称号 月明りのドレス 月明りの称号 ミラーシールド 鏡の称号 白銀に輝く兜 白銀の称号 白銀に輝く剣 1 攻撃力5銀製武器と同等効果有 白銀に輝くランス 1 攻撃力5銀製武器と同等効果有 氷を纏う斧 1 攻撃力7 / 特殊攻撃力14(MAX時42)一定確率で敵を一瞬凍結状態にする光属性武器 冷光の弓 1 攻撃力2 / 特殊攻撃力5一定確率で敵を一瞬凍結状態にする光属性武器 白竜の指輪 1 装備すると最大ライフが1増加 波動の指輪 1 使用すると前方魔法攻撃(7ダメージ×6~9回) ダイアモンドのかけら ダイアモンド(5)
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7654.html
兵極レイモンド 水/闇/自然文明 R コスト 6 11000 サイバー・コマンド/デーモン・コマンド/ガイア・コマンド ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップしておく。 ■斬鉄剣-自分のバトルゾーンに名前に《兵極》とあるクリーチャーしかいない間、このクリーチャーは次の[斬鉄剣]能力を得る。 [斬鉄剣]-スレイヤー [斬鉄剣]-このクリーチャーはブロックされない。 [斬鉄剣]-このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く。 ■W・ブレイカー (F)「クールに決めるぜえ!」----兵極レイモンド 作者:セレナーデ 兵極固有能力、斬鉄剣。 収録 星戦編 第三弾 破滅の降臨(フューチャー・トゥ・ルイン・コマンド) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2485.html
「滅びよ! ここはお前の住む世界ではない!!」 + 担当声優 堀川仁 『血の輪廻』 梁田清之 『月下の夜想曲』『Xクロニクル』『Harmony of Despair』『スマブラSP』 三木眞一郎 *1 『追憶の夜想曲』 浦和希 『月夜のノクターン』 『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』『悪魔城ドラキュラXX』の主人公。 『月下の夜想曲』『ギャラリーオブラビリンス』にもゲスト出演している。 通称「一族最強の男」「最強のヴァンパイアハンター」。 B型で正義感の強い熱血漢。曲がった事を嫌う。しかし単純。 1792年に復活したドラキュラ伯爵を倒すため、青い戦闘服に身を包み、 先祖伝来の伝説のムチ「ヴァンパイアキラー」を手に悪魔城に挑む。 シスターテラ救出時のキュピーン☆は一部では有名。 他にアイテムに秘められた力を解放する「アイテムクラッシュ」や、 高い身体能力により強力な体術をも扱う事が出来る。 ……実は『血の輪廻』においては2面で助けた人質の方がキャラ性能的には遥かに強く、 結果として「最強のヴァンパイアハンター(笑)」になってしまった。*2 その辺りのネタキャラ要素も彼が愛される理由の一つだろう。 時間軸の違う作品にもちょこちょこゲスト出演しているが、 『悪魔城ドラキュラ ジャッジメント』では共演者であるマリア、アルカードらが参戦した中、一人落選の憂目に遭い、 シリーズ初のマルチプレイ可能作『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』では、初期選択可能キャラの中に含まれていない。 (一応『HD』は課金する事で使用可能だが、シリーズ屈指の主役・登場回数を誇る彼に対して酷な扱いである。コアなファン狙いの商法か)。 + 『悪魔城HD』でのリヒター 前述の通り初期選択キャラには含まれておらず課金して購入する事で使用可能になるキャラクターの一人。 他の鞭使いと同じく武器はヴァンパイアキラーで固定。 サブウェポンを使い込み熟練度を上げて行く事で攻撃力が高くなっていき、最終的には全キャラ中最大の物理攻撃力を誇る様になる。 なお、歩くよりもスライディングと、派生技のスライディングキック(MUGENでの「エアーキック」)を連発したほうが速い。 しかもこのキック、鞭やサブウェポン、マーシャルアーツ(スライディング及び派生技除く)でキャンセル可能(詳細は後述)。 そのためトビウオの如く跳ねて移動する変態ハンターが後を絶たない。 また、彼の最大の特徴として「マーシャルアーツ」による体術が豊富でそれにより格ゲーさながらのコンボを決める事が可能という事が挙げられる。 どのようなコンボが出来るのかは下記の動画を見てもらえれば大体わかるだろう。 余談だが、テキストチャットや協力技のボイスがやけに騒々荒々しく、荒ぶるリヒターなるタグが存在するほど。 5年後の『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』では、 『血の輪廻』で倒したはずの暗黒神官シャフトの手によって、 ドラキュラ復活の為に洗脳されて操られ、 (表向きの)ラスボスとしてアルカードの前に立ちはだかる事に。*3 後にその事が原因で、 聖鞭「ヴァンパイアキラー」を傍系のモリス家に預ける事になる。*4 序盤でいきなりドラキュラを倒し、その後敵として出てくるが、 隠しモード「リヒターモード」では序盤以外でも使用可能。 ちなみに、セガサターン版では追加キャラのマリア共々最初から選択可能。 しかも条件を満たせば追加コスチュームでプレイ可能になる。 『ギャラリーオブラビリンス』ではヴァンパイアキラーの力を目覚めさせる「鞭に宿った記憶」という形で主人公と戦う事になる。 とんでもない攻撃力を持ち、特にヴァンパイアキラーによる攻撃は、聖属性軽減装備をしていなければ軽く1/3ぐらい持ってくぐらい凶悪。 だが闇属性が弱点。新事実!最強の退魔の戦士は邪悪な力に弱かった!!*5 まあ『月下』の頃から既に闇属性弱点だったのだが こちらもクリア後のおまけ「リヒターモード」では操作キャラとして使用可能。 ……が、不幸な事にこのゲームは「2人の主人公を適時切り替えて動かすシステム」であり、 リヒターのパートナーと言えば……そう、「奴」である。 かくして彼は今日もまた幼女に出番を食われ続けるのであった。 + とはいえ 『血の輪廻』では同等だった単発火力が『ギャラリーオブラビリンス』で是正されたため、 リヒターの方がボス戦での主なダメージソースとなり、射程と攻撃範囲が広く道中の雑魚散らしに向くマリアと住み分けが出来た。 ようやく「最強」の面目躍如か。 『輪廻』の印象が強過ぎてマリアが兵器じゃなくなった事に残念がる人も多かったが ついには『Grimoire of Souls』で、 マリアはプレイアブル(しかも初期アルカード、仲間1号シモンに次ぐ早期加入。さらには12歳と17歳の二人いる)だがリヒターはアルターアーツ(サブキャラ)という主客転倒になってしまった……。まぁ、頑張れ。 Netflix配信のアニメ『悪魔城ドラキュラ キャッスルヴァニア-月夜のノクターン-』では主人公として登場。 本作ではまさかのPCE準拠デザインでファンを喜ばせた。ラルフ=トレバーは大幅変更だったのに…… 吸血鬼ハンターとして活動する母ジュリアと共にアメリカ合衆国ボストンに移り住んでいたリヒターだったが、 9歳の時、ジュリアに恋人(男)を殺された吸血鬼オルロックの復讐から逃れるため渡仏しようと港に向かう最中、 突如として出現したオルロックによって目の前で母を惨殺され、母の形見の鞭だけを持って一人逃げ出したリヒターは見逃され生き延びる。 そしてフランスに渡ったリヒターは叔母のテラ、従妹のマリアと暮らすようになり、やがて10年の歳月が流れた頃。 おりしも革命真っ只中のフランスでは吸血鬼が異常に増えており、その背後にはヴァンパイア・メシアを名乗る女吸血鬼*6の影があった。 テラ、マリア、カリブ海の吸血鬼支配圏から逃れてきた黒人女奴隷のアネットとそのパートナーのエドゥアールと共にメシアに立ち向かうリヒターだったが、 エドゥアールが惨殺され吸血鬼に成り果て、さらに突如としてオルロックが出現した事でパニックに陥り再び逃げ出してしまうという、 とてもではないが後に「ベルモンド一族最強の男」と呼ばれるような人物とは思えない醜態を晒してしまう。 そんな彼の前に現れた謎の老人は自らを祖父ジュスト・ベルモンドと名乗り、リヒターに先祖から受け継がれた魔力の覚醒を促す。 これによってトラウマを乗り越え立ち上がったリヒターは再びメシアとの戦いに舞い戻る。 やがてマリアが敵に囚われ生贄にされた事を切っ掛けに、彼女を救うべく仲間達と共にメシアとの決戦に挑むも、 あろう事かメシアには覚醒したリヒターの力すら一切通じずに敗北。今度は叔母テラが吸血鬼に変えられてしまう。 重傷を負ったマリアを救助し、アネットと共にその場を脱出したリヒターだったが、追手をかけられもはやこれまで……。 という所にアルカードが駆け付けた場面で、シーズン1は終了となった。 予告編 リヒターの覚醒 本作のリヒターは軽薄な態度の裏にオルロックによって母を殺されたトラウマが根深く残っており、才能はあるも未熟な若者として描かれている。 一方、その内心は吸血鬼に脅かされる人々や家族を守らんとするベルモンド家に相応しい意志が宿っており、 時に逃げ出し、時に敗北する事はあっても、必ず吸血鬼と戦うために立ち上がる強さも持ち合わせている。 また、サイファから受け継いだベルナンデスの血が目覚めた時の戦闘能力は凄まじいものがあり、 この辺りは捻くれたベテランだった前作主人公トレバーに対し、若きベルモンドの戦士といったポジションを意識したものと思われる。 またリヒターのテーマとして採用されたのは「乾坤の血族」のアレンジ曲であり、必聴もののクオリティとなっている。 + TAS動画におけるリヒター やっぱり変態になってしまっている。 『血の輪廻』では比較的まともな動きをしているものの、 『月下の夜想曲』では宙を飛び、アイテムクラッシュでボスを瞬殺。 ポンッポンッイヤァ 『ギャラリーオブラビリンス』ではさらに状況が悪化し、ハイジャンプを繰り返して、 上に向かってカッ飛ぶという不可思議な挙動で見る者の度肝を抜いた。 …『血の輪廻』の頃の常識人だった彼はどこへ行ってしまったのか。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるリヒター・ベルモンド 2018年の『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』ではシモンのダッシュファイターとして参戦。 デザインは『血の輪廻』ベース(鉢巻きにノースリーブ)だがスピリットのイラストは『Xクロニクル』出展(スカーフに袖あり)になっている。 また、リュウとのまさかの対面を果たす。*7 シモンとの大きな違いはダメージ判定が異なる事と、下必殺技の聖水がシモンは火炎属性なのに対してリヒターは波動属性である事。 ちなみに特設リングでの肩書は「紺碧のヴァンパイアハンター」。 助けた人質に立場を取られ、操られていたとはいえドラキュラ復活に手を貸した点から 「最強のベルモンド」とは言い難いと判断されたのだろうか? なお、一人用モード「勝ち上がり乱闘」で表示される全キャラが一堂に会している1枚絵では、 FEのカムイ(女)の首にヴァンパイアキラーを巻き付けているように見えるが、 実際はカムイの首のアクセサリーがそう見えているだけで、ヴァンパイアキラーはちゃんと謎の影を捕らえている。 さらに、スピリッツモードでのレオン・ベルモンド戦での相手はリヒター。 サラの婚約者がサラに拒絶されたベルモンドで戦う事になるとは何の因果か。 引きこもりから世界を救ったヒーローになった少年や、市長として表舞台にカムバックした男を演じるというあまりにも皮肉なバトルも存在しているが 特定のスピリットの力を借りればTAS動画のような変態的な動きが可能だったりする。これはオリジナルファイターのシモンも同様。 「ほう、流石だな。だが… 一本の鞭はかわせてもこいつは避けられまい!!」 MUGENにおけるリヒター・ベルモンド 悪魔城キャラに定評のあるライグ・ギラル氏によって製作されたものが存在。 レバーに攻撃ボタンとジャンプボタン、サブウェポン選択ボタンx2という、ある種独特なアクションゲーム風の操作法となっている。 『月下の夜想曲』のリヒターモードに近いか。 パワーゲージの上限は2本。サブウェポンやアイテムクラッシュには「ハート」を消費する。 「ハート」は初期設定で20蓄積されており、ムチ等で攻撃したり、ハート(大・小)を出し、それを取る事で蓄積される。 他にも攻撃の際ランダムで「CRITICAL!!」と表示され、威力が強化される。 ちなみに上にも書いてあるハイドロストーム発動ボイスは洗脳時の物なので、結構邪悪。 + サブウェポン 斧キツメの放物線を描く対空飛び道具。威力高め。ハート1消費 短剣弾速の速い飛び道具。威力低め、クリティカル率高め。ハート1消費 聖水2,3歩前方にビンを投げ込み、そこに炎を出現させる。多段ヒット設置系下段飛び道具?ハート2消費 十字架一定距離でUターンする飛び道具。多段ヒットするので距離調節が肝心。ハート1消費 懐中時計5秒間時を止める。飛び道具も時間も止まる。効果時間中にナイフを投げると途中で止まる。ハート8消費 聖書自分の周囲を8の字を描くように聖書が飛び回る。多段ヒットするが威力は低め。飛び道具をかき消したりにも使える。ハート3消費 鍵ストライカーを呼ぶ。鍵自体にも攻撃判定アリ。たまにアルカードを呼んだり、ハズレの?を引いたりする。ハート2消費。 + アイテムクラッシュ スラッグアックス斧のアイテムクラッシュ。宙に浮かび自分の周囲に回転する斧を召喚し、直線軌道で飛ばす。空中で密着して繰り出すと回転する斧が多段ヒットし7割以上持って行く脅威の技。しかし無敵の発生が斧召喚後なので非常に使いづらい上、普通に当てると非常に威力が低い。ハート10消費 サウザンドエッジナイフのアイテムクラッシュ。その場でナイフを40本以上連続で投げる。無敵が無い上に威力も低い。ハート10消費 ハイドロストーム画面全体に雨のような飛び道具を降らせる。無敵時間は無いが発動さえすれば相手はガード以外する事がなくなり、さらに効果時間中にリヒターの硬直が切れるという脅威の性能を誇る。ハート15消費 グランドクロスベルモンド家に伝わる最後の奥義。自分を中心に左右1キャラ分ほどの光の柱が発生し宙に浮き、自分を中心に巨大な十字架が螺旋を描いて上昇する。威力が高めで近距離なら最高11ヒットする。ハート20消費 ホーリーバイブル聖書のアイテムクラッシュ。リヒターの後方に魔法陣が敷かれ、そこから極太光線を放つ。隙が大きい分威力も大きい貫通型飛び道具。コマンド入力後に無敵時間があるが、発動前に切れる。攻撃されると中断してしまう。ハート20消費 ホーリーフラッシュ原作では跳鉱石のアイテムクラッシュ。紫色に光り上方に4本の白い線を走らせ、その後低威力だがガード不能の全画面攻撃を行う。ほぼ完全に対空目的だが、紫に光るリヒター自身にも攻撃判定がありリヒターで当てると白い線で追撃出来る。ちなみに2秒以上の長い無敵時間を持ち、攻撃を避ける目的にも使える。ハート10消費 トールハンマーアグネアのアイテムクラッシュ広範囲(全画面ではない)に雷を発する。中程度の威力。発生が少々遅くコマンド完成から無敵の発生まで0.5秒ほどかかり攻撃されると中断してしまう。ハート20消費 + 体術 リヒタータックルタックルする。食らった相手は画面端まで吹っ飛ぶ。 スライディング地を這うスライディング。エアーキックに繋がる。 エアーキックスライディングの姿勢のまま放物線を描いて飛ぶ。威力は高めだがパワーゲージを少し消費する。 アッパー出掛りに無敵時間が存在する対空技。パワーゲージを少し消費する。 回し蹴り3連続で蹴る。威力が高くムチから繋がる。ただしパワーゲージを1本消費する。 ライトニングウェーブ足から飛び道具を発射する。ムチから繋がり、ゲージを1本消費する。空中可。 + 聖なる力 ムチが「炎の鞭」にパワーアップし一部の技が使用可能になり、更に移動速度アップ・パワーゲージが漸増する。しかし時間経過で効果が切れると気絶する上にパワーゲージが0になってしまう。ドラゴンインストールが元ネタ。ハート15消費。ちなみにAIは2ラウンド目以降ライフが残り少なくなると聖なる力を発動する。 聖なる力効果時間中のみの技ボーンクロス判定と威力が向上した骨で出来た十字架。ハート3消費 ヘルファイア発生が遅いが、近距離でヒットさせると大ダメージを期待出来る。 + その他 ドアガードキャンセル攻撃。低威力でどれだけライフが減っていてもKO出来ないが受身不能で画面端まで吹っ飛ばす。攻撃後にドアに触れると再度開く。敵が触れるとリヒターがダメージを受ける。 バック転バク転で後退する。無敵時間が長い。 ホーリーチャージパワーゲージを溜める。チャージ時間に応じて回復量が増える。 ハート目の前に大小のハートを投げる。ハートを取ると大は5小は1増加する。ランダムで出なかったり、ロザリオが出る。ロザリオは低威力で硬直の長い全画面攻撃。 + 大会ネタバレ 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】では主人公チームの大将として出場し、決勝に進出。 相手チーム大将のハルクに開始早々残り1ドットまで追い込まれたが、 ハイドロストームからの怒濤の反撃で大逆転優勝を果たした。 「リヒター役の梁田清之です。 君…ゲームばっかりやってないで、たまには体も鍛えようね」 たまにこんな台詞…というか中の人のインタビューでの発言がイントロで飛び出し、 そこで視聴者は思わず「サーセンwww」と言うのがある種お約束となっている。 ボイス元 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル タッグ ゲージ増々タッグトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 悪魔城ドラキュラタッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! 9条流!全部全画面攻撃サバイバルトーナメント! MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 作品別マイナーキャラ大会 悪魔城ドラキュラチームトーナメント 自爆しても狂・神大会 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 自爆しても狂・神大会~並強の逆襲~ その他 はい、X人組作って運動会 ポイント制 対凶悪ボスキャラ大会 【2vs1】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 不良行為反道徳的行動撲滅推進トーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 (うp主が)地獄リーグ 打倒剣帝!無差別級大会 ポイント大強奪サバイバル! 凍結 陣取り合戦TAG 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 Big Bang Age 更新停止中 他人任せ大会 削除済み 例え1%でも可能性があるのなら…俺はそれに賭ける!サバイバル 出演ストーリー I can`t back to the yesterday MUGEN悪魔城の人々 「じゃあな!」 *1 ちなみに、同作でアルカード、マリアを演じた声優は、のちの『ジャッジメント』にそれぞれ同じ役で出演した。 という事は、もしリヒターがジャッジメントに出ていたら、やはり……? *2 『月下の夜想曲』の冒頭、前作でドラキュラを倒した場面のシーンでリヒターがドラキュラにやられてしまうと、 その場にマリアが駆け付け圧倒的火力でドラキュラを秒殺してくれる……ではなく祈りを捧げてリヒターを復活させ、更に完全に無敵にする。 その後戦闘が再開されるが、もはや「『神と対極の存在』であり、世界に不可欠なもの。よって、絶対に不滅」とされるドラキュラが全く為す術もなく、 あらゆる抵抗が通じず撲殺されるだけという一方的な戦いでリヒターが勝利するのである。 この時のリヒターは間違いなく全シリーズ中最強のベルモンドと言えるだろう。 実力での戦いではドラキュラに負けてしまい、マリアに無敵にしてもらったから勝てたというオチは付くが…… ただし、同作内ではマリアの口からリヒターと決闘したが負けてしまったという話が出ており、 設定上ではリヒターの方がマリアより強いというのが公式の模様。 勝ってしまったらアルカードいらないしな *3 公式の設定では無く確証も取れない話なのだが、 『Circle of the moon』の主人公ネイサン・グレーヴスの師匠モーリス・ボールドウィン(TAS動画で「ワシが育った」の人)は、 開発中は年老いたリヒターだったという噂がある。 彼はゲームの10年前にドラキュラを封印したものの、その戦いにおいて共に戦ったネイサンの両親が戦死しており、 遺児のネイサンを実子ヒュー・ボールドウィンと共にヴァンパイアハンターとして育て上げる。 そして聖なる鞭(ゲームがベルモンド家と関係無い作品になったため、この鞭がヴァンパイアキラーだと明言はされない)をヒューではなくネイサンに継承させ、 10年後に復活したドラキュラを再び討伐に向かうものの弟子達と分断されて囚われの身になってしまう。 そのままドラキュラの生け贄にされそうになっていた所を間一髪でネイサンが駆け付け、ネイサンがドラキュラを倒して窮地を逃れる。 実際は別人という事になったものの(若かった頃は格好良かったリヒターが噛ませ役ではあんまりだという事情もあったのだろう)、 もしもこれが本当にリヒター本人であったのなら、『月下』の後でもしつこく復活してきたドラキュラを戦友を二人失いつつもなんとか撃破し、 亡き戦友の遺児を自らの手で育て上げ、ベルモンドの血を引く実子では無く新たな弟子に鞭を授けてドラキュラ打倒への道を繋ぎ、 最後はドラキュラに敗れてしまうものの育てた弟子の力で救われる…… つまり自身の人生を狂わせてしまった「最強」の座を失い、代わりに「ドラキュラ打倒」という本来の目的に辿り着くという、 若き日に犯した過ちを償い、未来に繋げていくリヒターのその後の人生として相応しいものであったのではないだろうか。 ただ、晩年がハゲジジイになるとか「ワシが育った」とか言われてますます名声が落ちぶれ果てるのは避けられなかっただろうが *4 ヴァンパイアキラーはベルモンド家開祖レオンの婚約者であったサラの魂が宿っている。 吸血鬼ヴァルターに噛まれたサラを救うため、ヴァルターを滅ぼすために聖鞭を握ったレオンだったが、 聖鞭の完成には所有者と最も信頼し合える吸血鬼の魂が必要であり、サラはレオンを救うためにその魂を捧げた。 ヴァンパイアキラーはサラの夜の一族に対する憎悪、自分のような者を生み出さないで欲しいという願いによって退魔の力を発揮する。 ベルモンド一族といえどドラキュラ復活に手を貸したのなら拒絶されても仕方がないという事だろうか。 グレイテスト5の記憶にクリストファーがいない事に関しても、ソレイユの洗脳とサラの魂の間に関連性が見出せそうであるが詳細は不明。 とはいえ吸血鬼に成り果て愛する人に介錯を願うしかなかったサラにしてみれば、洗脳されたソレイユが振るうヴァンパイアキラーの中から見た、 予備の鞭でソレイユをしばき倒してドラキュラの闇の呪縛から解き放って救った父の愛はあまりにも眩しいものだったに違いない。 サラ「それに比べてリヒターくんはさぁ……(クソデカ溜息)」 ……しかし、このヴァンパイアキラー、ベルモンド一族以外の人間ではマトモに扱えない代物であり、分家でも扱うと寿命が削られてしまう。 (ジョナサン・モリスの父ジョニーはこれが原因で若くして亡くなった)。 モリス家に夜の一族の血は入ってない……はず。ソニアがアルカードとの間に作っちゃったという子がラルフではなくモリス家の先祖だったという事でもなければ *5 「吸血鬼(ヴァンパイア)ハンターは古来より聖なる力で邪悪を滅ぼしてきた。 だが、ハンター同士が戦えば…?」 「ベルモンドの力は他を圧倒する。同じ性質の力なら、まず倒す事はできまい」 これは『月下の夜想曲』クライマックスでのアルカードとシャフトの会話の一節。 その内容から、逆にリヒターの持つ聖なる力と対極に位置する闇の力をもってすれば対抗出来うる事が推測出来る。 もはや言うまでもないだろうが『月下の夜想曲』で敵として登場するリヒターも闇属性を弱点としている。 『闇の呪印』でのラルフに関してもそれは同じ。 つまる所、ベルモンド一族を始めとする歴代のヴァンパイアキラー達の持つ力はあくまで 「邪悪な存在を打ち倒す事を可能にする力」でしかなく、一方的に有利となる都合の良い力などではない、という事なのだろう。 まあ、いずれのケースにおいても重要な役割を持つボスである以上、倒せない事にはどうしようもないわけで……。 ただ、そういう意味では『暁月の円舞曲』でのユリウスは弱点属性を持たないし、 そもそも『月下の夜想曲』でのリヒターは倒してはいけないのだが (ドラキュラ撃破エンドに進むためには、あるアイテムをマリアから貰い、それを装備した状態で戦った時のみ現れる水晶玉を破壊しなければならない)。 とはいえ、リヒター撃破エンドもドラキュラ撃破エンドとは違ったカッコよさがあるので、一度見ておく事をお勧めする。 「終りだ…、ベルモンド」 「そうだ…。人と吸血鬼の闘いの歴史は、今ここで終わる…」 「........」 「狩られる者がいない今、狩る者は不要だ…。 もう、ここには俺の居場所はなかったのかもしれないな…」 *6 正体はエリザベート・バートリだが、古代エジプトに由来する吸血鬼なので、どうやらその名前を自称しているだけらしい。 まあ本物はソレイユがしばき倒して封印したはずだし、実際に討伐するのはこの後のジョニー・モリスだしね 本作は他にもアネットが黒人の逃亡奴隷、マリアが女性革命家、テラはマリアの母など『血の輪廻』『XX』『月下の夜想曲』とは大きく変更され、 加えてオリキャラとしてアネットのパートナーのエドゥアール、マリアの父エマヌエル修道院長、聖ヨハネ騎士団ミズラックなども登場。 ストーリーもフランス革命真っ只中という事もあって、革命の裏で蠢く吸血鬼、吸血鬼に支配され搾取されるカリブの植民地、 逃亡黒人奴隷、黒人ハーフの嫡子、アメリカ独立戦争の影でのベルモンドの戦いなど時代設定を色濃く反映したものになっているが、 『月下』の中ボスに過ぎなかったオルロックとベルモンドとの因縁、老境に達したジュストの雄姿が描かれるなど、原作の掘り下げも行われている。 またアネットはマリアの姉(XX)であってマリア・ラーネッドの姉ではない(PCE版)ため、その他の点でもPCE版の影響が強いようだが、 その一方でマリアのデザインに関しては『Xクロニクル』版が採用されているなど、設定のバラけた『X』派生作品の統合が試みられている。 これらの改変点については当然ながら賛否両論あるものの、映像作品としてのクオリティは極めて高いものとなっているため、 『悪魔城ドラキュラ』シリーズ正史のアニメ化というより、アニメ版『キャッスルヴァニア』の続編、別の世界線として見た方が良いだろう。 *7 『血の輪廻』時代の外見やこのページの一部画像キャプションを見れば分かる通り、 当時のリヒターがリュウをモチーフにしてデザインされたのは確定的に明らか。 そのため昔から「リュウ・ベルモンド」というあだ名で呼ばれる事もしばしば。 + 比較画像 左が『ストリートファイターZERO2』のリュウ、右が『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』のリヒター。 ポーズまでパク……オマージュ、と言いたい所だが、 実は『ZERO2』が199 6 年3月25日稼働なのに対し、『血の輪廻』は199 3 年10月29日発売。 なのでポーズ自体はリヒターの方が3年早い。 互いにパクリ影響し合ってるという事だろうか。それにしても今と比べておおらかな時代である事が窺える。 時代が下り鉢巻きからスカーフ巻きになったりロン毛になったのは、時代がそういう事を良しとしなくなったのもあるのだろうか。 + おまけ・もう一人のそっくりさん(左ハイキック注意) 自重できてないギンガブルー、照英・ベルモンド
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/165.html
【キャラクター】 属性:土属性 レアリティ:☆☆☆☆(超レア) 入手手段:宝石魔界でドロップほか 使用用途:純☆3~5土属性モン娘の進化素材として1体または2体使用 CV:なし 来歴: アンバーの採掘をするため、炭鉱で働く頑張り屋。 仕事中は無怪我・無事故が永遠の信条。今日も笑顔で宝石を運び続けている。 関連: レッド・ダイヤモンド / ブルー・ダイヤモンド / グリーン・ダイヤモンド / レインボー・ダイヤモンド
https://w.atwiki.jp/akbdata/pages/57.html
詳細は https //ja.wikipedia.org/wiki/大声ダイヤモンド https //48pedia.org/大声ダイヤモンド AKB48:シングル (2008.10.22 発売) 大声ダイヤモンド 作詞:秋元 康 作編曲:井上ヨシマサ 109 作詞:秋元 康 作曲:伊藤心太郎 編曲:野中“まさ”雄一 大声ダイヤモンド (team A ver.) 大声ダイヤモンド (team K ver.) 大声ダイヤモンド (team B ver.) 大声ダイヤモンド (研究生 ver.) 大声ダイヤモンド (SKE48 ver.) 歌唱 「大声ダイヤモンド」AKB48 team A:板野友美、大島麻衣、川崎希、北原里英、小嶋陽菜、佐藤由加理、 篠田麻里子、高橋みなみ、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂 team K:秋元才加、大島優子、小野恵令奈、河西智美、宮澤佐江 team B:柏木由紀、指原莉乃、渡辺麻友 SKE48:松井珠理奈 スタッフ Recording Director:田中博信 Recording Engineer:鶴田真之 Mixing Engineer:松本靖雄(大声ダイヤモンド)、大竹恵里花(109) Mastering Engineer:小島康太郎 MV 「大声ダイヤモンド」
https://w.atwiki.jp/chimerafantasia/pages/215.html
KBK Labo. KBK Labo.とは、妖怪惑星クラリス公式Twitterアカウント(コラちゃん)の発言で突然登場した謎の存在。 2018年7月。2018年2月23日に発表された突然のサービス終了(二・二三サービス終了事件)から5ヶ月が経とうとしていた。その間にKola EntertainmentやTwitterの動きや問い合わせへの返答は無く、復活を待ち続けたファンも待ちくたびれていた。 そんなさなか、2018年7月29日に突如沈黙が破られTwitterが更新されたのである。 本日によって「妖怪惑星クラリス」関連するデジタルコンテンツと公式アカウントの所属権を全てKBK Labo. に譲渡いたします。今後どのように運用されるかはKBK Labo. 次第です。これからKola Entertainment関連メールへのお問い合わせをご遠慮ください。いつもご応援ありがとうございます! 内容は「KBK Labo.」なる存在にコンテンツが譲渡され、コラエンへの問い合わせは遠慮くださいというものであった。 あまりに突飛な内容に、様々な憶測がなされた。 サービス運用時代に起きた諸問題から逃げるためではないかとする説など、様々な論説が飛び交った。 そもそもKBK Labo.やKola Entertainmentという存在自体が疑わしいもの(検索しても妖怪惑星クラリス関連のニュースなどしか出てこない)であり、Kola Entertainmentが名義を変更しただけであるという説も存在した。 KBK Labo.の名前の由来についても様々な推測が行われており、頭文字がKであるKolaとの関係なども疑われているが、すべて真相は闇の中…否、KBK Labo.の中。 その後 2019年1月10日、再び突如妖怪惑星クラリスのTwitterが更新された。 ※何ヶ月前にKBK LaboにTwitterアカウント使用権利と開発権利を条件付きで譲渡したと発表しましたが、結局新規開発は全く展開できなかったので、また権利を戻していただきました。 とあり、KBKは現在妖怪惑星クラリスへの権利を持っていないものと思われる。何がしたかったのだろうか。